早稲田大学農業プロジェクトの皆さんと一緒に、地域活性化に向けて野菜の生産~流通~消費までを一貫して学ぼうとしている学生さんたちとミーティングしました。
本庄の課題を学生の目線から見、地域の活性化にお役にたちたいとのことでした。
地域活性化について(阿奈正子)自然農法について(清水義雄) 農産物の加工について(山川裕夫)本庄市の現状について(明堂純子)が交流会で意見交換。
ミャンマーから、中国から、ペルーから、ベトナムから、の早稲田大学生さんと一緒に!
やはり外国では日本の農業は信頼が厚いようです。
貧富の差が大きいため、富裕族は特に日本からのいいものを購入しているようだ!
これから、発展していくアジアからの皆さん、自国に帰ったら、本庄のことを忘れないよう、わたしたちと、もっと会うチャンスを作りたいようでした。
(阿奈正子)
2014年5月28日